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キャンプチェアの選択で失敗したことがあります。
最初に買ったのは重くてかさばるチェアで、バイクには絶対に積めなかった。「かっこいい」だけで選んで、実用性を後回しにした結果です。
チェアの種類
ローチェア
座面が低めで焚き火の熱を感じやすい高さ。
ソロキャンプでゆっくりする時間を大切にしたい人向け。ヘリノックスのチェアワンが定番で、重量が900g以下・収納がペットボトルサイズというコンパクトさが人気の理由です。
類似品も多数あり、1,500〜5,000円程度で「ヘリノックス類似品」が出回っています。ちゃんと機能する製品もありますが、ロック機構の甘さや耐荷重の問題があるものもある。
ハイチェア(通常の椅子の高さ)
テーブルと高さを合わせやすく、食事しやすい。
焚き火から少し距離を取る形になる。
コールマン・DOD・キャプテンスタッグなど各社から出ていて、価格帯は3,000円〜1万円程度。
折りたたみ椅子(座面高め・背もたれなし)
最小限の構造で超軽量・コンパクト。バイクキャンプに向いています。
快適性は低めですが、荷物の制約がある場合はこれが正解のことも。
テーブルの選び方
アルミ折りたたみテーブル
軽量・安価・清潔にしやすい。キャンプ用途で最もポピュラーな素材です。
ロール式(くるくると巻いて収納)とフラットタイプがあります。ロール式はコンパクトですが、天面の溝に汚れが溜まる欠点がある。
竹・木材テーブル
見た目が温かみがあり、キャンプ映えする。
重量があるため、車での移動には向きますがバイクには向かない。
ウッドロールテーブル
木材スラット(板)を並べて折りたたむタイプ。見た目と軽さのバランスが良い。
チェアとテーブルの高さの組み合わせ
チェアとテーブルの高さが合わないと、座り姿勢が崩れてキャンプ体験が快適でなくなります。
基本は「テーブル高さ=チェア座面高さ+20〜25cm」が目安。
ローチェア(座面高20〜25cm)に合わせるには、テーブル高40〜50cmが向きます。
ハイチェア(座面高40〜45cm)には、テーブル高60〜70cmが標準的。
購入前に組み合わせを確認してから買うのが大事です。
チェアとテーブルが良いと、焚き火の前の時間が格段に豊かになります。まぁ、楽しけりゃいいよね。