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息子と初めて釣りに行ったときにサビキ釣りを選びました。

「とにかく釣れてほしい」という一心で選んだ釣り方でしたが、結果として正解で、その日だけでアジを30匹以上釣ることができた。息子が竿を持って自分で魚を釣った顔は今でも忘れられません。

サビキ釣りは手軽だけど、やり方を間違えると釣れません。時期・仕掛け・コマセの3つを理解すると釣果が安定します。


サビキ釣りとは

仕掛けに複数のハリ(6〜8本)が付いていて、魚を集めるコマセ(まきエサ)と一緒に使う釣り方です。

コマセを撒くと小魚が集まり、コマセと間違えてハリについたスキンやファーに食いつきます。うまくいくと1投で複数匹釣れることもある。


時期と対象魚

サビキ釣りで釣れる魚は主にアジ、サバ、イワシです。

時期釣れやすい魚
春(4〜6月)コアジ、イワシ
夏(7〜9月)アジ、サバ(群れが大きい)
秋(10〜11月)アジ(型が大きくなる)、サバ
冬(12〜3月)渋い。釣れる場所が限られる

夏〜秋がもっとも釣りやすいシーズンです。港や堤防に群れが入ってくる時期で、数釣りを楽しめます。


仕掛けの選び方

サビキ仕掛けはハリのサイズと装飾(スキン・ファー)で種類が分かれます。

ハリのサイズ

  • 4〜6号:小型アジ・イワシ向け。子供でも使いやすい
  • 7〜9号:中型アジ・サバ向け
  • 10号以上:大型アジ・サバ向け

釣り場の情報(小アジが多いのか、大型が回っているのか)をできれば事前に確認してから選びます。

コマセ(まきエサ)

コマセはアミエビが定番です。冷凍ブロックと常温チューブタイプがあり、初心者にはチューブタイプが扱いやすい。

コマセかごにコマセを入れてシャクると、コマセが出て魚を集めます。


釣り方のコツ

タナ(深さ)を変える

魚は水中のどこにいるか分かりません。最初は底から探り、アタリが出た深さで釣り続ける。群れが表層にいることもある。

シャクり方

仕掛けを底まで沈めてから、ゆっくり2〜3回シャクる(竿をあおる)。コマセが出て魚が集まります。そのまま少し待ってアタリを待つのが基本。

群れが来たらテンポよく

群れが来ているときは手返しを速くします。釣れたら仕掛けを上げて外して投入、を繰り返す。


釣れたアジの食べ方

小アジ(15cm以下)は唐揚げか南蛮漬けが旨い。中アジ以上になると刺身が楽しめます。

釣った日の夜に食べる場合は締めて血抜きをしてクーラーに入れるだけ。翌日以降は冷凍か干物に加工できます。

サビキで数が釣れると「どう食べよう」という嬉しい悩みが生まれます。


サビキ釣りは数が出るから面白い。息子と行くときは必ずこの釣り方を選んでいます。まぁ、楽しけりゃいいよね。


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