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釣行の楽しみは釣りだけじゃない、と気づいたのはわりと最近です。

釣りに集中しすぎていたころは、釣り場と車の往復だけで終わっていました。でも、車中泊で泊まりがけになってから、その土地のものを食べたり、道の駅に寄ったりするようになって、釣行の充実感が一段上がった気がします。


朝の漁港は宝の山

漁師町の朝は早い。朝4〜5時に港に着くと、水揚げが終わって魚を並べている直売所が開いていることがある。

「今朝獲れたカキ」とか「地魚の昆布締め」とか、スーパーでは見ない魚が安く並んでいる。それを買ってキャンプ飯の食材にするのが楽しい。

釣果がなかった日も、漁港直売所で買った魚で夜ご飯が豪華になる。「釣れなかったけどいい魚が食べられた」で帰れれば上出来です。


道の駅の賢い使い方

地元野菜で炊き込みご飯

道の駅の農産物コーナーには、地元で取れた旬の野菜が並んでいます。

釣り場が山間部なら、きのこや山菜。海沿いなら海産物の加工品。それをシングルバーナーと飯盒で炊き込みご飯にすると、キャンプ飯として最高です。

お土産感覚の地元調味料

地元の味噌、醤油、塩。調味料は持ち帰り用に小瓶で売っていることが多くて、車中泊の調理に使えます。

「岩手の南部せんべい」「能登の塩」「三陸のわかめ」など、その土地でしか手に入らないものを集めるのも楽しい。


渓流釣行エリアの「道の駅グルメ」

長野・岐阜・山梨の渓流によく行くのですが、道の駅の昼食がよかった記憶があります。

山梨は「ほうとう」が道の駅食堂で食べられることが多い。野菜たっぷりの味噌仕立てで、釣行で冷えた体に染みます。

長野は「おやき」や「山賊焼き」。量が多くて安い。釣り疲れた体に最高です。


温泉も必ず入る

車中泊釣行では、夜に近くの温泉や銭湯に寄ることをルーティンにしています。

日帰り温泉は地方なら700〜1,000円で入れることが多い。釣りで使った体の疲れが取れて、その後の車中泊が快適になります。

「次の日の朝まずめに備えて早く寝る」ためにも、温泉でリセットする時間は大事です。


釣り場リサーチと地元情報

釣り場に着いて地元の釣具店に寄ると、「最近どこが釣れているか」という情報がもらえることがあります。

地元の釣具店のおじさんは情報の宝庫で、「今はあそこのテトラが熱い」「今週はタチウオが入っている」など、ネットには載っていない最新情報をくれることがある。

釣具店で道を聞くついでに情報収集するのが、釣行の組み方として合理的です。


釣行は「釣り+食+温泉」のセットで楽しむようになってから、格段に充実しました。まぁ、楽しけりゃいいよね。


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