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フィッシングベストを買う前は、腰巻きバッグに釣り小物を詰め込んで釣りをしていました。
バッグの中がぐちゃぐちゃで、ルアーを取り出すたびに引っかかる。フィッシングベストに変えてから、「なんでもっと早く買わなかったんだ」と思いました。
フィッシングベストのメリット
- ポケット多数:前面・サイド・後面にポケットがあり、ジグヘッド・ワーム・ルアー・毛針・プライヤーなどを即取り出せる
- 両手フリー:移動中も両手が空く。林道歩きや磯の移動に安全
- 重量分散:肩・胸・背中で荷物を分散できる。腰への負担が少ない
選び方のポイント
ポケット数と配置
最低でも前面に6〜8個のポケットがあると使いやすい。
釣り方によって入れるものが違うので、用途に合わせたポケット配置を確認してから買いましょう。
渓流釣り向け:フライケース、毛針ケース、ティペット(細いライン)が入るサイズ感が必要
海釣り向け:大きめのジグやルアーが入る深めポケット
素材
- ナイロン系:軽量・撥水性があり、雨濡れに強い。ほとんどの釣りに向く
- コットン混:通気性が高く夏に涼しい。水濡れには向かない
- メッシュ背面:背中がメッシュで蒸れにくい。夏釣りに向く
サイズ感
フィッシングベストは試着して選ぶのがベストです。重ね着する季節と薄着の季節で着用感が変わります。
タイトすぎると動きにくく、ゆるすぎると荷物が振れる。腕を上げた状態でもストレスがないサイズを選びます。
私のベストに入っているもの
渓流テンカラ釣りのときは:
前ポケット上段
- 毛針ケース(10本程度)
- ティペット2サイズ
- プライヤー(ハリ外し兼用)
前ポケット下段
- 予備ライン(テンカラライン)
- ハサミ
- サビキ止め(テンカラ糸の交換セット)
サイドポケット
- 補給用の毛針・ライン
- ティッシュ
- 熊鈴
後ろポケット(大型)
- レインジャケット(圧縮収納)
全部ベストに入ると、ランガン(歩き回る釣り)のときに身軽です。
ライフジャケット兼用ベスト
渓流でウェーディング(川の中に入って釣る)をする場合、フローティングベスト(浮力体入りの釣りベスト)を選ぶと安全性が上がります。
転倒して流された際の浮力確保になる。
フィッシングベストを着て釣り場に向かうと、なんとなくかっこいい気分になる。まぁ、楽しけりゃいいよね。