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釣れた魚をその場で食べる。これがバイク釣行・車中泊釣行の最大の楽しみのひとつです。

スーパーで買った魚ではなく、自分で釣った魚を料理するという体験は特別で、同じレシピでも味が違います。


最小限の調理道具

シングルバーナー1台でできる料理に絞ると、荷物が劇的に減ります。

必要なもの:

  • シングルバーナー(SOTO or プリムス)
  • クッカー or フライパン(小型・軽量)
  • 折り畳みまな板
  • 包丁(フォールディングナイフでも可)
  • 調味料(塩・醤油・みりん・サラダ油の小瓶)
  • キッチンペーパー

レシピ1:塩焼き

最もシンプルで確実においしい料理です。

作り方

  1. 魚のウロコを取る
  2. 内臓を取り除く(頭を切ってもOK)
  3. 両面に塩を振って5〜10分置く
  4. フライパンに薄く油を引き、中火で焼く
  5. 片面5〜8分ずつ、焦げ目がついたら完成

向いている魚

アジ・サバ・キス・ハゼなど。皮がパリッと焼けると香ばしくて最高。


レシピ2:刺身

釣ったばかりの魚の刺身は格別の鮮度です。

作り方

  1. 魚の頭を切る
  2. ウロコを取る(ウロコがある場合)
  3. 三枚おろしにする
  4. 皮を引く
  5. 薄く切る
  6. 醤油・わさびで食べる

向いている魚・鮮度について

刺身は鮮度が命。釣ったその日の魚を使います。

アジ・サバは当日中が基本。サバは特に傷みが早いので、釣れたら早めに締めて内臓を取り、クーラーボックスで保冷することが大事です。


レシピ3:醤油バター焼き

刺身や塩焼きに飽きたときのバリエーションです。

作り方

  1. 魚を三枚おろしにする(または切り身)
  2. 塩・コショウで下味をつける
  3. フライパンにバター(またはサラダ油)を熱する
  4. 皮面から焼き、8割火が入ったら返す
  5. 醤油を少量回しかけて仕上げる

向いている魚

シーバス・チヌ・キジハタ・アイナメなど白身系。バターと醤油の香りが白身魚によく合います。


現地での衛生管理

釣れた魚をおいしく食べるためには衛生管理が重要です。

  • 捌いたあとの血・内臓は持参のビニール袋に入れて持ち帰る(水に流さない)
  • まな板は使用後に清潔にする
  • 手の洗浄:携帯用除菌ジェルを持参すると水がなくても対応できる

釣れた魚で作った料理は、スーパーの魚では絶対に出ない味がします。まぁ、楽しけりゃいいよね。


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