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車中泊釣行を始めたとき、最初に悩んだのが「どこで泊まるか」でした。
「釣り場の近くに停めればいい」と思っていたら、それが正解のこともあるし、そうでないこともある。経験を重ねて、スポットの探し方にはある程度のパターンがあることがわかってきました。
車中泊スポットの種類
道の駅
最もポピュラーな車中泊場所です。
全国に1,000か所以上あり、釣り場へのアクセスルート上にある場合が多い。24時間営業のトイレがあり、翌朝の食材を地元野菜コーナーで買えることも魅力です。
注意点:道の駅は「仮眠」は認められているところが多いですが、「宿泊を目的とした滞在」は禁止しているところもあります。事前に規則を確認することが大事。
RVパーク
オートキャンプ場より設備が少なめですが、車中泊専用の宿泊場所です。
電源・トイレが整備されていて、1泊2,000〜4,000円程度。予約制で安心して泊まれます。日本RV協会のWebサイトで全国のRVパークを検索できます。
釣り場の無料駐車場
港や漁港の駐車場が無料で開放されていて、車中泊を黙認しているところがあります。
ただし「黙認」であり「許可」ではないので、マナーが悪いと駐車禁止になることも。先人のマナーに感謝しつつ使わせてもらう気持ちで。
有料駐車場(24時間)
観光地や港近くには24時間営業の有料駐車場があることがあります。
1泊500〜1,000円程度でトイレの確保が難しい場合もありますが、合法的に泊まれる安心感があります。
スポットの探し方
アプリ・Webサービス
- 車中泊マップ(アプリ):ユーザー投稿型の車中泊スポット情報
- 道の駅 公式HP:全国の道の駅を検索・詳細確認
- RVパーク公式サイト(日本RV協会):全国のRVパーク一覧
Google Maps活用
釣り場の近くで「道の駅」「コンビニ」「公共駐車場」などで検索すると候補が出てきます。
ストリートビューでトイレの有無・入口の狭さを確認しておくと現地で慌てない。
現地で確認する
どうしても事前調査だけでは判断が難しいこともあります。昼間に釣りをしながら「今夜はここで泊まれそう」と確認する習慣があると安心です。
トラブルを避けるルール
- エンジンのかけっぱなしを避ける:アイドリングは騒音・排気ガスで迷惑
- 早朝・深夜の騒音に注意:釣りの準備音、ドアの開閉音
- ゴミは持ち帰り:道の駅のゴミ箱に大量のゴミを捨てない
- スペースの占有に注意:駐車スペースを複数台分使わない
- 翌朝早めに移動:他のドライバーへの配慮
車中泊は自由だけど、その自由を守るためのマナーが大事です。まぁ、楽しけりゃいいよね。