車中泊マットで失敗したことがある人、手を挙げてください。
はい、やまちゃんです。
5cmマットを買って背中が死んだ話
最初にマットを買ったのは2年半くらい前です。
アウトドアショップで「車中泊用マット」として売られていた5cmのウレタンマットを買いました。6,000円くらいだったと思います。
「5cmもあれば十分だろ」と思いましたよ。
ハイゼットカーゴの荷台に敷いて、寝袋を広げて就寝。
翌朝。
起き上がれない。
いや、動けないわけじゃないんですが、腰と背中がバキバキです。
釣りをする前から体がボロボロ。これはさすがにまずいと思いました。
「歳のせいかな」と思ったんですが、違うんですよ。そのあと10cmのエアーマットを試したら、背中が痛くならなかった。完全にマットの問題でした。
車中泊マット、3種類の選択肢
マットには大きく3種類あります。
エアーマット(空気を入れるタイプ)
収納が小さくて、厚みを出せる。
デメリットは空気を入れる手間と、パンクリスクです。やまちゃんは今これをメインで使ってます。
FIELDOORの10cmエアーマットを2年くらい使ってますが、今のところパンクなし。耐久性は悪くないです。
電動ポンプで膨らますタイプで、3〜4分あれば準備完了。ハイゼットカーゴの荷台にピッタリ入るサイズです。
「10cmって大げさじゃないの?」と思うかもしれませんが、車の荷台って思ったより硬いんです。金属の床がある。5cmだと下の硬さが伝わってくる。10cmあると、そのあたりが気にならなくなります。
インフレーターマット(自動膨張タイプ)
バルブを開けると自然に膨らんでくれる。
エアーマットより収納がやや大きいですが、寝心地はこちらの方が安定感がある印象です。ウレタンフォームが入っているので、空気が少し抜けても底つき感が出にくい。
BUNDOKのインフレーターマットはコスパが良くて、アウトドア初心者にも使いやすいです。
厚みは5cmが多いんですが、インフレーターマットの5cmはウレタンフォームが入っている分、純粋なエアーマット5cmより寝心地がいいです。
初めて車中泊をするなら、インフレーターマットから入るのが失敗しにくいと思います。
銀マット(補助用)
これをメインにしようとするのはやめた方がいいです。腰が壊れます。
でも、エアーマットや インフレーターマットと組み合わせる「下敷き」としてはめちゃくちゃ有能です。
地面からの冷気・湿気をブロックしてくれる。車の荷台は思ったより冷えるので、断熱層を追加する意味でも1枚持っておくと良いです。
キャプテンスタッグの銀マットは1,500円くらいで買えて、何年も使えます。これを下に敷いて、その上にエアーマットを置く。これがやまちゃんの鉄板構成です。
やまちゃんの今の構成
結論として今やっているのがこれです。
- 一番下:キャプテンスタッグの銀マット(断熱)
- その上:FIELDOORエアーマット10cm
これで腰痛問題は完全に解決しました。
釣りの前日にしっかり眠れるかどうかって、翌日の釣果にも関わると思ってます。疲れ切った状態でやる釣りはミスが多い。集中力も落ちる。
睡眠への投資は惜しまない方がいいですよ。
良い睡眠を。
よくある質問
Q. 車中泊マットは5cmでは薄すぎますか?
5cmのウレタンマットを使って腰がバキバキになったのがおれの失敗談です。車の荷台は金属の床があって思ったより硬い。5cmだと下の硬さが伝わってくる。エアーマットなら10cm以上を選ぶのをおすすめします。
Q. エアーマットとインフレーターマット、どちらを選べばいいですか?
初めてならインフレーターマットが失敗しにくいです。バルブを開けると自然に膨らむし、ウレタンフォームが入っているので空気が少し抜けても底つき感が出にくい。エアーマットは収納がコンパクトで厚みが出せるのがメリットですが、パンクリスクがあります。
Q. 銀マットだけで車中泊はできますか?
腰が壊れるのでやめた方がいいです。おれが試したときはそうなりました。ただ、エアーマットやインフレーターマットの下に敷く「断熱層」としては最高に有能です。車の荷台は思ったより冷えるので、1,500円の銀マットを下に敷くだけで体感温度が全然違います。
Q. FIELDOORエアーマット10cmはどれくらい持ちますか?
おれは2年以上使ってパンクなしです。耐久性は悪くないと思っています。電動ポンプで3〜4分で膨らんで、収納もコンパクトです。ハイゼットカーゴ(軽バン)の荷台にぴったり入るサイズで気に入っています。
Q. 車中泊マットの最適な組み合わせはなんですか?
おれの鉄板構成は「銀マット(断熱)+エアーマット10cm」の2枚重ねです。銀マットで断熱して、その上にエアーマットで寝る。これで腰痛問題は完全に解決しました。合わせて2万円以内で揃えられます。