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冬の朝に目を覚ましたら、窓が全部水浸しでした。
シュラフを片付けようとしたら、荷室の壁も結露でびっしょり。寝ている間に自分の息でこれだけの水分が出るのかと、改めて驚きました。
軽バンの車中泊で結露は避けられない問題です。3年かけて試行錯誤したことを書きます。
なぜ結露が起きるか
人間が寝ている間に呼吸で水分を出す。その水分が、外気温で冷えた金属パネルに触れて水滴になる。それが結露です。
軽バンは金属パネルと鉄骨で囲まれているため、内外の温度差が激しい冬は特に結露しやすい。密閉度が高いほど自分の息の水分が逃げ場を失います。
試した対策①:換気
一番効果的で、最初に試すべき対策は換気です。
窓をわずかに(1〜2cm)開けて換気する。外から風が入る分寒くなるけど、それが対価。完全に閉め切るより結露がかなり減りました。
「寒くて換気したくない」という気持ちがあって最初は抵抗があったけど、換気なしで結露ひどくなる方がストレスでした。
試した対策②:窓の断熱
車の窓から熱が逃げ、その窓面に結露が集中します。
窓断熱材(プラダンや専用品)を窓に合わせてカットして取り付けると、窓面の温度が上がって結露が減る。断熱マットとセットで使うと効果が高かった。
一度作ると毎回使い回せます。窓のサイズに合わせたプラダン断熱材を1〜2時間で作れます。
試した対策③:吸湿剤
車内に吸湿剤(除湿剤)を置く方法です。
効果はあるけど、1泊で吸湿剤の限界を超えることが多い。換気と断熱の補助として使うのがちょうどいい位置付けです。コスパは他の対策より低め。
結局、一番効いたのは換気+断熱の組み合わせ
単独の対策より、組み合わせた方が効果が高かった。
換気(窓1〜2cm開け)+窓断熱材のセットが、コスパと手軽さのバランスでベストでした。結露が0にはならないけど、拭き取りが少量で済む程度になった。
まとめ
軽バン車中泊の結露対策は「換気と断熱の組み合わせ」が基本。どちらか一方だけだと効果が半減します。
まぁ、冬に車中泊している時点で結露を覚悟する必要はあるけど、上手く対策すれば快適になります。