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ある夏のツーリングで、途中から急に雨が降り始めました。
慌ててコンビニに寄ったけど間に合わず、リュックの中が水浸し。タックルボックスの中も湿気が入って、翌朝起きたらジグヘッドが全部錆びていた。あのときの損害を考えると、防水対策に投資する価値があると思いました。
バイクで一番濡れやすいもの
積んでいるすべてのものが濡れるわけではない。場所と積み方によって差があります。
- サイドバッグの底面:下から跳ね上がる水が溜まりやすい
- トップケース以外の荷物:雨が直接当たる
- リュックの背面:体との間に空気が少なく乾きにくい
トップケース内は比較的安全ですが、隙間から水が入ることがある。
道具の防水化:3つの対策
①ドライバッグに入れる
仕掛けや小物はドライバッグにまとめて入れる。完全防水のものを選ぶと確実です。
タックルボックスごとドライバッグに入れれば、荷物のまとめ方も楽になります。
②防水ケース(ハードタイプ)を使う
精密機器(GPS・スマホ・インカム充電器)はハード防水ケースへ。水没しても中が守られる。
③防水スプレーをかける
アウターウェアとリュックに防水スプレーをかけておく。完全防水ではないけど、小雨程度なら濡れにくくなります。
雨が降り出したときの行動
バイクを走らせながら雨に降られたら、まず安全な場所に止まることが最優先です。
コンビニの軒下・道の駅・高架下などに避難してレインウェアを着る。荷物を積み直す余裕があれば、濡れやすいものをドライバッグに移す。
雷が鳴り始めたら走らない。バイクは金属の塊なので落雷リスクがある。
テントの結露と雨の違い
キャンプ当日は晴れていても、テントの結露で荷物が濡れることがある。
朝起きたら荷物が夜露で湿っていた、ということは意外と多い。テント内に入れたものも結露がつく。仕掛けや精密機器はテントに入れていてもドライバッグ内に入れておく習慣があると安心です。
まとめ
バイクキャンプの雨対策は「濡れる前提で積む」が基本。ドライバッグ1〜2個あるだけで、雨に降られたときのストレスが大幅に減ります。
まぁ、濡れて困ったから対策した、という順番なのが正直なところです。