※ この記事にはアフィリエイトリンクが含まれる場合があります(詳細

メバルは常夜灯周りで釣るものと思い込んでいました。

ところがある春、常夜灯がまったくない磯に行ったとき、ライトで照らした海面近くに白い影がいくつも見えた。あれがメバルだと気づいてからは、磯際のメバルが楽しくなりました。


春のメバルの特徴

3月〜5月が産卵後の荒食い時期で、1年で一番釣りやすい季節です。

水温が10〜15℃前後に落ち着くと磯際の浅場に入ってくる。藻場や岩の陰を好み、表層〜中層に浮いていることが多い。常夜灯のない場所でも、海藻が豊富で流れがある磯なら十分に狙えます。


磯際でのアプローチ

満潮前後の2時間が狙い目

メバルは潮位が上がると磯際の浅場まで差してくる。満潮の前後2時間が最もアクティブになりやすい。

表層を意識したリグ

0.5〜1gのジグヘッド+2インチワームで表層をゆっくり引く。ラインテンションを抜かないようにしながらデッドスローで引くと食いが安定する。

藻際はタイトに

海藻のきわをギリギリ攻めると反応が良くなる。藻の中に入れてしまうと根掛かりするので、際を意識しながら通す練習が必要です。



常夜灯なしでも釣れる理由

常夜灯がある場所のメバルは「光に集まるプランクトン・小魚を食べる」パターンです。

常夜灯がない磯のメバルは「藻場・岩陰でエサを待ち伏せする」パターン。どちらもメバルの習性として自然なので、常夜灯がなくても場所さえ合えば釣れます。

磯際を丁寧に探ること、潮のタイミングを合わせること。この2点ができれば、常夜灯がない場所でも春のメバルは十分に楽しめます。


タックルは軽めが楽

メバリングロッド7〜7.6フィート・UL〜L・PE0.3〜0.4号・フロロリーダー1号前後が汎用的です。

磯は足場が不安定なことが多いので、ロッドは軽量のものを選ぶと疲れにくい。ランディングを考えてロッドが届く場所を意識しておくのも大事です。


まとめ

春のメバルは磯際の浅場に入ってくる季節。常夜灯がなくても藻場と潮位のタイミングさえ合えば釣れます。表層ゆっくり引きで、満潮前後を狙うのが基本パターンです。

まぁ、初めて磯で釣れたときの「あ、ここにいたのか」という感覚は今でも覚えています。


関連記事