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息子(小3)を釣りキャンプに連れていくと、毎回同じ問題が起きます。

「パパ、スマホつながらない」

山の中や河原のキャンプ場は、電波が弱い。息子のスマホは格安SIMで、もともと電波が弱いエリアに入ると即アウト。キャンプ場についた瞬間に「つながらない」が始まる。


なぜWi-Fiが必要になったか

釣りの時間は息子も楽しい。でもそれ以外の時間——夜ご飯の準備中、就寝前、翌朝の待ち時間——は持て余すらしくて、スマホを触りたがる。

最初は「キャンプなんだからスマホ禁止」と言っていました。でも正直、スマホを使えない不満で息子のテンションが下がると、翌日の釣りに影響が出る。「次は行きたくない」と言われると困る。

それに、緊急時の連絡手段として妻との通話や位置情報共有も必要です。山奥でキャリアが圏外になると、妻への報告もできなくなる。

そこで調べ始めたのが車載Wi-Fiです。


車載Wi-Fiと普通のモバイルルーターの違い

最初は普通のモバイルWi-Fiルーターを考えていました。ポケットWi-Fiみたいなやつ。

でも調べてみると、車載専用の機器は少し違う。

車のバッテリーに直接つなぐタイプは、スマホやモバイルルーターみたいにバッテリー切れを気にしなくていい。ドライブ中もずっとつながっている。

KURUFiという車載Wi-Fiは、OBD2ポートやシガーソケットに挿すだけで使えて、バッテリー不要・SIM内蔵で月額料金を払えばそのまま使えるというタイプ。設置が簡単で、複数台接続もできる。


実際に使ってみてどうだったか

ハイゼットカーゴに取り付けて、次の釣りキャンプで試しました。

目的地に向かう道中から息子のスマホがつながっている。現地に着いてもそのまま使える。「つながらない」が発生しなかった。

息子の満足度が全然違いました。

夜、テントの中で息子がYouTubeを見ながら「明日何時に起きる?」と聞いてくる。朝マズメに合わせて「5時」と答えると「分かった」と言ってすんなり寝る。スマホで動画を見た後だとむしろ就寝がスムーズでした。


ポータブル電源との組み合わせ

車のエンジンを切った後は、車のバッテリーから給電するタイプは使えなくなります。

そういうときのためにポータブル電源も持っていくと、テントサイトでも別途ルーターやスマホに充電しながら使える。


息子と釣りキャンプを続けるために

子供を連れていくキャンプは、大人だけのときと要求が変わります。

自分が「釣り一本集中」で楽しめていたことを、子供に合わせて調整する必要がある。でも「釣りに連れてくるな」ということではなくて、息子が「また行きたい」と言える経験にすることが大事だと思っています。

Wi-Fiひとつでそれが解決できるなら、安いもんです。

まぁ、楽しけりゃいいよね。


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