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「釣りを教えてあげる」という気分で連れて行ったのに、気づいたら完敗していました。
息子が小学3年生になった春、「釣りに行きたい」と言い出したので、近場の管理釣り場へ連れて行きました。「初心者だし、最初は釣るのが大変かも」と思っていたのは私の方でした。
当日の記録
息子の使った仕掛け:貸し竿・管理釣り場専用ルアー(スプーン)
やまちゃんの仕掛け:自分のタックル(ダイワ プレッソ + フロロ2lb)
釣果:
- 息子 7匹
- やまちゃん 4匹
2時間の釣行で、3匹差で完敗。
なぜ負けたのか
最初は「子どもが釣れてよかった」と余裕を見せていた。でも息子の方が早いペースで数が増えていって、気づいたら追い越されていた。
「なんで?」と思いながら息子の釣り方を観察してたら、単純な話でした。
息子はスプーンをゆっくり一定のスピードで引いていた。「どうやって動かすの?」と聞いたら「ゆっくり引いてるだけ」と言った。
私は「変化をつけた方がいい」と思って、速くしたり遅くしたり止めたり——を繰り返していた。管理釣り場のニジマスは養殖魚なので、スプーンの動きに「慣れていない」素直な魚が多い。変化をつけすぎると逆に警戒させることがある。
子どもは「うまくやろう」という意識がない分、シンプルな動作を一定で続けられる。それが管理釣り場では強みになっていた。
管理釣り場は大人にも難しい
この体験から、管理釣り場を「簡単に釣れる場所」と思っていた自分を反省しました。
確かに釣れやすい環境ではある。でも、スプーンのウェイト選び・カラーローテーション・リトリーブのリズムなど、突き詰めると奥が深い。
「ライトゲームの基礎を磨く練習場」として、管理釣り場は実は玄人にも向いている場所です。
息子がハマった話
その日から息子が「また行きたい」と言うようになりました。
翌月また行って、息子はスプーン以外にも挑戦して、クランクベイトで釣ることもできた。
「お父さん、何匹釣れた?」「5匹」「ぼく6匹!」という会話を繰り返しながら、気づいたら家族で月に1回の定番になってきてます。
釣りを通じて息子と過ごす時間は、釣れる釣れないより大事だなと感じます。まぁ、楽しけりゃいいよね。
Q&A よくある質問
Q. 子どもを管理釣り場に連れて行く年齢は何歳から?
A. 5〜6歳から可能なところが多いです。保護者同伴でルアーを使わせてもらえる施設が多い。仕掛けの準備は大人がやる前提で、子どもは「巻く」だけに集中させると最初は成功しやすい。
Q. 管理釣り場の料金はどれくらいかかりますか?
A. 大人2,000〜4,000円・子ども1,000〜2,000円(2〜3時間)が一般的な相場です。釣った魚を持ち帰る場合は持ち帰り料が別途かかる施設もあります。
Q. 管理釣り場でよく釣れるルアーは何ですか?
A. スプーン1.5〜2.5gが定番で、最初はこれだけで十分です。カラーはゴールド・シルバー・ピンク・グリーンを揃えておくと状況変化に対応できます。
Q. 釣れた魚は持ち帰れますか?
A. 施設によります。「釣り放題・持ち帰り別料金」「釣った分だけ精算」など様々。事前に確認してから行くのが確実です。