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釣りをしていると、激しい釣りに疲れることがあります。

遠投してジグをしゃくり続けるサーフ釣りや、岩場をタフに歩く磯釣りは楽しいけど、体力を使う。そういうとき、田んぼの水路でのんびりタナゴを釣るのが好きです。


タナゴとはどんな魚か

タナゴは淡水の小型魚で、アブラボテ・ヤリタナゴ・タイリクバラタナゴなど多くの種類があります。

繁殖期のオスは赤や青、緑など鮮やかな婚姻色を出す。日本の淡水魚の中で一番きれいな魚のひとつだと思っています。

サイズは5〜10cm程度が中心。食べる魚ではなくリリースするキャッチ&リリースの釣りです。


タナゴ釣りの道具

必要なものは少なく、安く揃えられます。

  • 短い延べ竿(1〜1.5m、タナゴ専用またはハゼ竿)
  • 細いライン(0.2〜0.4号)
  • 小さいウキ(タナゴ専用)
  • 小さい針(タナゴ針1号前後)
  • エサ(グルテン・赤虫・さなぎ粉)

仕掛けは極細。大型魚を釣る道具と全然違うセッティングに最初は戸惑いましたが、慣れると繊細な釣りの楽しさがあります。



タナゴのいる水路の見つけ方

すべての水路にタナゴがいるわけではありません。

ポイントは水草がある水路。タナゴはニッパイガイやドブガイなどの二枚貝に産卵するため、それらの貝が生息できる水質のきれいな水路を好みます。

農業用水路で、水が透き通っていて底が砂泥のところは可能性が高い。地元の釣り人に聞くか、SNSで「タナゴ 〇〇県」と検索すると情報が見つかることがあります。


夏の水路でタナゴを釣る

夏は田んぼに水が入り、水路の水量が増えます。タナゴも活発になる時期。

ただし真夏の日中は暑すぎる。朝の涼しい時間に出かけるのがおすすめです。日差しが柔らかい早朝6〜9時くらいが一番釣れる気がします。

渓流釣りや海釣りの遠征前後の「ついで」として水路に寄ることが多い。釣り道具の一部で参加できるので荷物にならないのもいい。


まとめ

タナゴ釣りは力もいらず、道具も少なく、静かな場所でのんびりできる釣りです。

まぁ、釣った魚が手のひらに乗るサイズでも、アタリがあったときの集中感は大きい魚と変わらない気がします。


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