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創作やまちゃんは架空のキャラクターです。エピソードは取材・調査にもとづく創作であり、実体験ではありません(詳細

正直に言うと、おれのキャンプはだいたい釣りとセットです。魚を釣るためにキャンプ場に泊まる、という順番がほとんど。

でも去年の秋、珍しく竿を持たずにキャンプ場へ行きました。理由は単純で、近くの山が紅葉のピークだと知って「今回は景色だけを見に行こう」と思ったからです。


平日のキャンプ場は空いている

紅葉シーズンの週末は、有名な紅葉スポット近くのキャンプ場はすぐ埋まります。

有給を1日使って平日に行ったら、サイトはガラガラでした。受付のおじさんに「今週末はもう満サイトですよ」と言われて、平日を選んだ判断は正解だったなと思いました。

紅葉狩りだけなら日帰りでもいいんですが、朝夕の光が当たった紅葉を見たくて、あえて1泊にしました。夕方と早朝、2回紅葉を見られるのがソロキャンプの強みだと思っています。


気温を甘く見て、寒くて眠れなかった失敗

10月下旬から11月上旬の紅葉シーズンは、日中は過ごしやすくても夜はしっかり冷え込みます。

おれはこれを完全に甘く見ていました。「まだ11月上旬だし、真冬ほどじゃないだろう」と思って、いつものマットとシュラフだけで寝たら、夜中の2時に寒さで目が覚めた。

朝方の気温は思ったより下がっていて、テントの中が想像以上に冷えていました。持っていった寝袋(快適温度マイナス7℃のダウンハガー)自体は問題なかったんですが、マットの断熱が甘くて地面からの冷えを拾っていたのが原因だったと後で気づきました。


焚き火より先に、散策で紅葉を見る

翌朝は焚き火より先に、キャンプ場周辺を散策しました。

朝の光に照らされた紅葉は、夕方に見たときとまた違う色に見える。霜が降りるほどではなかったけど、湿った落ち葉と朝の冷たい空気の匂いが、いかにも「秋の終わり」という感じでした。

普段は魚のアタリを待つ時間が好きだけど、この日は何も待たずにただ歩いているだけの時間が新鮮でした。


焚き火は、この時期がいちばん気持ちいい

散策から戻って昼過ぎから焚き火を始めました。

虫がほとんどいないし、汗もかかない。夏の焚き火は暑くて長く座っていられないけど、この時期は焚き火のそばに何時間でもいられる。個人的には焚き火が一番気持ちいいのは紅葉シーズンだと思っています。


まとめ:紅葉ソロキャンプは、防寒だけ甘く見なければ最高

竿を持たずに行った紅葉ソロキャンプは、思っていた以上に良かったです。

魚を釣らない罪悪感みたいなものを最初は少し感じてたんですが、紅葉を見ながらの焚き火は、それはそれで別の満足感がある。ただし気温は完全に冬支度レベルで考えておいた方がいいというのが、寒さで目が覚めた身としての正直な教訓です。

まぁ、楽しけりゃいいよね。


よくある質問

Q. 紅葉ソロキャンプに適した時期はいつですか?

A. 地域差はありますが、標高の高いエリアで10月中旬〜下旬、平地では11月上旬〜中旬がピークになることが多いです。事前に紅葉情報サイトで色づき具合を確認してから予約するのがおすすめです。

Q. 紅葉シーズンのキャンプはどれくらい寒いですか?

A. 日中は過ごしやすくても、朝晩は真冬に近い気温まで下がることがあります。寝袋だけでなく、地面からの冷えを防ぐ断熱マットを見直すことが重要です。

Q. 紅葉シーズンのキャンプ場は混みますか?

A. 有名な紅葉スポット近くのキャンプ場は週末を中心に混みます。平日であれば比較的空いていて、朝夕の紅葉をゆっくり楽しめます。

Q. 紅葉シーズンのソロキャンプで焚き火は快適ですか?

A. 虫が少なく汗もかかないため、個人的には一年で一番快適に焚き火を楽しめる時期だと感じています。

Q. 紅葉ソロキャンプに釣り竿は必要ですか?

A. 必須ではありません。紅葉狩りと焚き火だけを目的にしたキャンプも十分楽しめます。荷物を減らしたい場合は、思い切って釣り道具を置いていくのもありです。

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